2013年1月14日月曜日

映画が豊作!

最近は映画を大量に観ている。
観たかった作品を一気に消化している。
劇場にも観たい作品は時間を作って観に行くようにしている。
そこで今夜はなんとなく2012年を振り返ってみた。

去年、2012年のオレ的ベストはダントツで『KOTOKO』。
テアトル新宿でこれを観た時の衝撃は恐らく一生もので、冗談抜きに震えが止まらなかったし、こんなスゴいの観た後に何が出来るだろうかと一人何故か深く凹んだ。



個人的に塚本監督作品は『鉄男』『六月の蛇』がダントツのお気に入りで、これを超える作品はないかもな…と油断こいてた自分を見事にぶっ殺してくれた。
それどころか自分が今後映画を撮っていく上でひとつの基準になってしまうだろうな。

そして、そんな抜け殻状態の時に観てしまったのが『桐島、部活やめるってよ』。



間違いなく去年一番話題になり愛された映画はこれだったし、日本映画界きっての大傑作。
映画ファンはこの映画を観てないとお話になりません的な空気さえ作り出してた。
けど、うん、確かに、お話しになりません。
一生自分の側に置いておきたい。そんな、もし映画と結婚するならコレ的映画。

『DOCUMENTARY of AKB48 Show Must Go On 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は単なるアイドル映画を越えた超の付く名作だったし、『アウトレイジ ビヨンド』『SR3 サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』『苦役列車』等々も余裕で名作ランクを叩き出すスンバラシイ映画たちだった。

とにかく、「邦画ヤベー!」としかいえない一種のバブル感に近い気分を味わっていた。

しかし!そうは終われないくらい2012年は海外もヤバかったんだ!
まず何と言っても『サニー 永遠の仲間たち』だ!



自分的にはコレがオールタイムベスト韓国映画になってしまったかもしれない。
それくらい冷静ではいられない映画。
ラストのあの感じとか…あぁ!なんともいえない!

同じ韓国からは『哀しき獣』、インドネシアからの『ザ・レイド』も、とてつもない映画だった。
アジアやべぇ!アジアやべぇ!
…ってなってると、当然ハリウッドもスゴい事になっていた。

『ドライブ』『アベンジャーズ』『ダークナイト ライジング』は当たり前として、『スカイフォール』『トータルリコール』『遊星からの物体X ファーストコンタクト』『ホビット』のような過去作とのリンク系映画は揃いも揃って最高だった。
特に『物体X』のあのラストはやっばかったなぁ!震えたよアレは!
(『プロメテウス』とか『アメイジング・スパイダーマン』は良くない訳じゃないんだけど、ちょっとアレね、うん…。)

そんな超高レベルな2012年の洋画群の中でひとつコレは!というのをあげるなら、『おとなのけんか』。



こりゃ観たときぶったまげた。
自分の知ってる範囲でも、去年のベスト洋画は『スカイフォール』かコレと挙げてる人多いですね。
いやそれもごもっともで、この役者陣4人と脚本(元々は戯曲)の素晴らしさと言ったら!
自分的リピート即決作品。

その他にも『宇宙人ポール』『ヤング・アダルト』『アタック・ザ・ブロック』『ピープルvsジョージ・ルーカス』とかホント2012年傑作多し!
観れてないけど『この空の花 長岡花火物語』とか『アルゴ』、アニメだと『おおかみこどもの雨と雪』とか評判めちゃめちゃ良いので絶対チェキラするしかない。

そんなこんなで一年通してお祭りのようだった2012年は明けて、2013年。
しょっぱなから飛ばしてる感が!
上映中の『LOOPER / ルーパー』がスゴい出来だ!



こりゃただのSFアクションとは訳が違いますよ奥さん!
後年まで語り継がれる作品になるのは間違いない。絶対チェック!

今年はもうすぐ『ジャンゴ 繋がれざる者』とか待ってるし、2013年も映画イイ感じかも!?
(え?あ、その前に『ダイハード ラストデイ』?…あ、そう。うん、まぁそれは、ね。)

…絶対チェックといえば!手前味噌『モラトリアム』ヒロインでもある亜紗美さんが大活躍の『デッド寿司』がもうすぐ公開!
これも予告観て分かる通りのカルト作決定済み映画だ!



自分は去年試写で拝見しましたが、個人的に『片腕マシンガール』よりもめちゃめちゃ笑ったし、楽しかった!

観たい映画がいっぱい。面白かった映画がいっぱい。
幸せ。

そして、発信側になるための準備。

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