2013年12月11日水曜日

映画祭など近況

つい先日、12月8日にアメリカはサンフランシスコの映画祭「Another Hole In The Head 2013」にて拙作「MORATORIUM」が上映されました。
以前から知っていた映画祭だったので超嬉しかったですね。
一応映画祭はまだやってます。



他のラインナップを見ると日本からの作品では井口昇監督・中川翔子主演の「ヌイグルマーZ」などが上映されたようですね。光栄です。

他にも数カ所から上映のお話はいただいておりますが、まだ未確定なので詳細は追って!

最近は公私ともに物事があまりうまくいかず、正直落ち込んでました。。。
少しずつ復活し、次の動きをあれこれ企んでおります。

ってもう今年終わるのか!
やだ!

2013年7月25日木曜日

TOKYO月イチ映画祭

夏ですなー!



えー、監督しました『YIELDS』が27日(土)に九段下で開催される「TOKYO月イチ映画祭」にて上映されます。
マイメン小路くんの『ケンとカズ』もラインナップに!
是非是非お越し下さいませー!

当日は自分も会場にお邪魔する予定です。

「YOKYO月イチ映画祭」公式ホームページ
http://tuki1.jp/

YIELDS予告編

2013年5月12日日曜日

Japan Filmfest Hamburgにて一挙上映!

海外にて上映のお知らせです!

大変恐縮ながら今月ドイツのハンブルグにて開催されるJAPAN FILMFEST HAMBURGにて、自分が監督した『BANDAGED』(主演:関根大志、亜矢乃)、『YIELDS』(主演:佐藤考哲)、『MORATORIUM』(主演:亜紗美)のなんと三作品を一挙上映して頂ける事になりました!


公式HPでは丁寧に作品ごとに解説まで載せて頂いております。
(上記各タイトルリンクよりご参照頂けます。ドイツ語なので翻訳などご利用ください)


JAPAN FILMFEST HAMBURG 公式HP
http://www.jffh.de/

他にも木部くんの『遺言』や鈴木龍さんの『DEAD END』などのマイメン達の作品の他に、『MORATORIUM』でもカメオ出演してくれたノーマン・イングランド氏の新作『NEW NEIGHBOR』もプレミア上映予定!
メジャー級からも『ヒミズ』や『るろうに剣心』、『のぼうの城』なども上映されるようです。

こりゃ行くしかねぇ!と思ったのですが、今回は金欠により自分は残念ながら…。
木部君が行くみたいなので自分の魂だけ付いて行かせます。



ドイツのみんなは全員集合!

2013年4月3日水曜日

六本木に大量ゾンビ軍団!


先日、六本木にてゾンビが大量発生したのでチョックラ撮影してきましたヨ!
そうです、『モラトリアム』でもお世話になったあの方々達です。


いやぁ大変盛況でしたね!
そしてこんなに大量ゾンビなのに奇跡の死者ゼロ。
むしろ一列に行儀正しく、信号ではしっかりと待つ素晴らしいゾンビたち。


近々この様子の動画もこちらの公式サイトにアップするのでその時は是非チェキラですぞ!

2013年3月6日水曜日

ロードムービー

どこかを目指す、その旅路を描く映画、大好きです。

『ゲット・オン・ザ・バス』

スパイク・リー監督の『ゲット・オン・ザ・バス』はルイス・ファラカンが唱えた"ミリオンマンマーチ"(100万人行進)を目指しバスに乗り合わせた黒人達のドラマ。
バスの中でぶつかりあったり、歌い合ったり、それぞれの抱える問題を共有したり。
そして辿り着いた先に待っている展開。

『ブラウン・バニー』

ヴィンセント・ギャロ監督の『ブラウン・バニー』。
主人公は魂の救済を求めてひたすらバンを運転する。
途中様々な女性と出会って希望を見出そうとするが、実のところは心の傷が深くなっていくという、負のサイクルな旅路。

『菊次郎の夏』

北野武監督の『菊次郎の夏』は、少年が母を訪ねて三千里。
"おじさん"と一緒に、こわい人、やさしい人、いろんな人と出会って、その夏を駆け抜ける。
その旅には、人生の縮図が詰まっている。

…上記3作は自分が特にヘビロテしている映画。
オレは旅をする映画が好きだ。
特に車での旅。そしてそこに流れる音楽。
上記三作はどれもジャンルは違えど"音楽"が大きなエッセンスになっている。

旅って、ただ黙々とそこへ進むだけじゃ超つまらないもんね。

…あ、そういえば自分の『モラトリアム』も車に乗り合わせてのサバイバル・ドラマだった。

『モラトリアム』

旅っていいね。

2013年1月28日月曜日

『モラトリアム』渋谷で上映!

2月17日(日)に、雑誌TRASH-UP企画のイベント「TRASH-UPLINK Vol. 11 新春大トラッシュ祭!!」にて『MORATORIUM』が上映される事が決定しました!
しかも学生残酷映画祭から選抜3本と同時上映!
映画秘宝ライター岡本敦史さんのトークショーもあり!
会場は渋谷UPLINKです。

詳細は公式サイトにて!↓
http://www.trash-up.com/news/20130128164658.html



自分も会場にお邪魔する予定でございます。

是非ともこの機会にお越し下さいませ!

2013年1月14日月曜日

映画が豊作!

最近は映画を大量に観ている。
観たかった作品を一気に消化している。
劇場にも観たい作品は時間を作って観に行くようにしている。
そこで今夜はなんとなく2012年を振り返ってみた。

去年、2012年のオレ的ベストはダントツで『KOTOKO』。
テアトル新宿でこれを観た時の衝撃は恐らく一生もので、冗談抜きに震えが止まらなかったし、こんなスゴいの観た後に何が出来るだろうかと一人何故か深く凹んだ。



個人的に塚本監督作品は『鉄男』『六月の蛇』がダントツのお気に入りで、これを超える作品はないかもな…と油断こいてた自分を見事にぶっ殺してくれた。
それどころか自分が今後映画を撮っていく上でひとつの基準になってしまうだろうな。

そして、そんな抜け殻状態の時に観てしまったのが『桐島、部活やめるってよ』。



間違いなく去年一番話題になり愛された映画はこれだったし、日本映画界きっての大傑作。
映画ファンはこの映画を観てないとお話になりません的な空気さえ作り出してた。
けど、うん、確かに、お話しになりません。
一生自分の側に置いておきたい。そんな、もし映画と結婚するならコレ的映画。

『DOCUMENTARY of AKB48 Show Must Go On 少女たちは傷つきながら、夢を見る』は単なるアイドル映画を越えた超の付く名作だったし、『アウトレイジ ビヨンド』『SR3 サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』『苦役列車』等々も余裕で名作ランクを叩き出すスンバラシイ映画たちだった。

とにかく、「邦画ヤベー!」としかいえない一種のバブル感に近い気分を味わっていた。

しかし!そうは終われないくらい2012年は海外もヤバかったんだ!
まず何と言っても『サニー 永遠の仲間たち』だ!



自分的にはコレがオールタイムベスト韓国映画になってしまったかもしれない。
それくらい冷静ではいられない映画。
ラストのあの感じとか…あぁ!なんともいえない!

同じ韓国からは『哀しき獣』、インドネシアからの『ザ・レイド』も、とてつもない映画だった。
アジアやべぇ!アジアやべぇ!
…ってなってると、当然ハリウッドもスゴい事になっていた。

『ドライブ』『アベンジャーズ』『ダークナイト ライジング』は当たり前として、『スカイフォール』『トータルリコール』『遊星からの物体X ファーストコンタクト』『ホビット』のような過去作とのリンク系映画は揃いも揃って最高だった。
特に『物体X』のあのラストはやっばかったなぁ!震えたよアレは!
(『プロメテウス』とか『アメイジング・スパイダーマン』は良くない訳じゃないんだけど、ちょっとアレね、うん…。)

そんな超高レベルな2012年の洋画群の中でひとつコレは!というのをあげるなら、『おとなのけんか』。



こりゃ観たときぶったまげた。
自分の知ってる範囲でも、去年のベスト洋画は『スカイフォール』かコレと挙げてる人多いですね。
いやそれもごもっともで、この役者陣4人と脚本(元々は戯曲)の素晴らしさと言ったら!
自分的リピート即決作品。

その他にも『宇宙人ポール』『ヤング・アダルト』『アタック・ザ・ブロック』『ピープルvsジョージ・ルーカス』とかホント2012年傑作多し!
観れてないけど『この空の花 長岡花火物語』とか『アルゴ』、アニメだと『おおかみこどもの雨と雪』とか評判めちゃめちゃ良いので絶対チェキラするしかない。

そんなこんなで一年通してお祭りのようだった2012年は明けて、2013年。
しょっぱなから飛ばしてる感が!
上映中の『LOOPER / ルーパー』がスゴい出来だ!



こりゃただのSFアクションとは訳が違いますよ奥さん!
後年まで語り継がれる作品になるのは間違いない。絶対チェック!

今年はもうすぐ『ジャンゴ 繋がれざる者』とか待ってるし、2013年も映画イイ感じかも!?
(え?あ、その前に『ダイハード ラストデイ』?…あ、そう。うん、まぁそれは、ね。)

…絶対チェックといえば!手前味噌『モラトリアム』ヒロインでもある亜紗美さんが大活躍の『デッド寿司』がもうすぐ公開!
これも予告観て分かる通りのカルト作決定済み映画だ!



自分は去年試写で拝見しましたが、個人的に『片腕マシンガール』よりもめちゃめちゃ笑ったし、楽しかった!

観たい映画がいっぱい。面白かった映画がいっぱい。
幸せ。

そして、発信側になるための準備。