本日は新作の「超重要事項」について、担当してくれる森田女史との打ち合わせでした。
彼女は前作「モラトリアム」でも大きな役割を果たしてくれたメイクアップアーティストで、バイオレンスやグロテスクな部分についてのセンスが自分と非常に合う数少ない仲間なのです。
しかし、今回の新作で求められるものは、今まで、そしてこれから先もまず無いであろう内容。
それにひょこっと乗ってくれる彼女はまさに逸材!
逆に良い提案までもらっちゃいました。我がチームの秘密兵器ですな!
これからが増々楽しみになった!
(関係ないけど打ち合わせした上野でやってるこれ、行きたかった…)
初長編デビュー作、相当ヤバいことやります。
観た人の人生にそのタイトルを刻んでやります。