ワタナベカズキ監督「ビリーザキッドの最後の弾丸」。
頃安祐良監督「想いは壁を通り抜けて、好きな人に逢いに行く」。
久しぶりの原宿。
しかし日曜にも関わらず通りを歩いてる人の数はやはり少なかったように感じた。
(Not yetのPVでも大活躍のマイメンButchさんと再会!)
肝心の映画については、「想いは壁を通り抜けて、好きな人に逢いに行く」がとても印象に残った。
カメラワークや編集、伏線の使い方など色んな監督の影響をモロに感じたけど、うまく出来上がった作品。
良くも悪くも「日本映画ってこうだよね」というものだった気がする。
劇中の韓国人女の子がすごく良い演技です。
しかしその子が引き立てられ過ぎたかな?感も。
(こちらも久しぶりの再会のカノコ嬢と共に今回観てきました。)
しかしこうインディ映画を観ていると必然的に自分のモチベが上がりますな!
頑張りたい!